↑字が汚いって言わないで><笑
ご無沙汰してます!いつも観てくださってありがとうございます。
実は最近、英語学習にやる気が湧かないなむ子です…笑。
でもTOEIC700点を目指すためには、頑張らなきゃと思ってます。
でもね、試験アレルギーが出ちゃってるんです。
そこで、音楽大好きな私は気分転換に、好きな洋楽のリスニングと日本語訳にチャレンジしてみることにしました。
ずっとしたいと思ってたけどやっとできました。
洋楽の歌詞を理解したい、歌えるようになりたい方には、一石二鳥の楽しい学習方法なんじゃないかな?と思います!
洋楽で勉強する手順
- 洋楽の曲を選んで聴き、何が歌われているのかを聞き取れた部分をノートに書き出す
- どういう意味か考える
- そして、本当の歌詞と照らし合わせる
- さらに意味を考える
- それでもわからないところは日本語訳をしているサイトがあればお世話になる笑
そうすることで、新しい表現や英単語を学ぶチャンスにもなります。
最近、日本のシンガーソングライター、藤井風さんが洋楽のカバーアルバムをリリースし、その中に「SUNNY」という名曲のカバーが含まれていました。この曲はボビー・ヘブのクラシックな曲で、英語で歌われています。今回は「SUNNY」をやってみました。
やってみた感想
まず、この曲がラブソングだったというところから初めて知りました笑。
そして特に印象に残ったのが
“My life was torn like a windblown sand and a rock was formed when you held my hand.”
「私の人生は、風に吹かれた砂のようだった。そして、貴方が私の手を握った時から私の人生は石のようになった」
という歌詞です。
中々出ない例えだな~~と思いました。
そして
“I feel ten feet tall ”
「身長が10フィート高くなったように感じる=有頂天だ」
というのも面白いな~と思いました。
10フィートは3mくらいなので結構高いですよね!笑。
恋をしているとそんな気分にもなるよな~とご無沙汰な私は遠い場所を見て思いました笑。
まとめ
洋楽を習得する過程で、多くの言葉やフレーズを学べます。洋楽の歌詞を理解することで、文化や歴史についても学び、洋楽の歴史と背後にある物語に魅了されました。
私は洋楽はあまり詳しくないのですが、日本の歌手の好きな方で英語の歌を歌う方は多いので、そこからとっかかっていったらいいな~と思いました。そして、もっと歴史ある洋楽にも触れたいです。
これからも定期的にやっていこうと思います。
ご閲覧いただきありがとうございました。愛をこめて。
なむ子
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